色々な生き物の寿命が気になる
こんにちは!そろそろ日本のざるそばが食べたいと思っています、寛です。
この記事は結構話題になっているので読まれた方もいると思いますがセミの寿命が1週間なのは俗説だったんですね。びっくり。一週間の命に儚さを感じていたけどもっと長く生きることができるなんて。。セミ達よかったね。
そこで他の生き物の寿命が気になったので調べてみました。
ザリガニ(ケイブ・クレイフィッシュ)
普通のアメリカザリガニは約10年ですがこの個体は100年以上の寿命だとか。175年生きた個体も存在したそう。
鯉
生命力は極めて強く、魚にしては長寿の部類で、平均20年以上でまれに70年を超す個体もある。
雲丹(うに)
元々は30年くらいが寿命と言われていましたが200年生きることが最近の研究で分かったらしい。繁殖機能が衰えずらく死ぬ直前まで繁殖できるみたいです。何気なく食べた雲丹がご長寿雲丹かも。
ベニクラゲ
クラゲの寿命のイメージはないけどこのクラゲの寿命は永遠つまり”不老不死”だそう。何億年も生きた個体も存在しています。老衰後に若返りを起こしてというサイクルを繰り返すから不老不死と言われているが食べられれば死んでしまうので絶対に死なない訳ではないです。
カゲロウ
カゲロウは成虫になって一日で寿命が来てしまいます。蝉よりも儚い、、
オウム
鳥類で最も長寿な鳥の一種。平均50年生きることができ、70年生きたオウムもいたそう。
クロマグロ
魚の寿命をあまり気にしたことがありませんでした。クロマグロは20~30年生きるそうです。養殖がたまに話題になりますね。
意外と長生きだったり、とても短命な生き物がいたりと様々でしたね。
おわり